謎ツイートを深読みする考察厨の記事

Twitterを見ていたらこんなツイートが飛び込んできた。

うしうまうしうしうまうまめだかめざしめだかめだかめんたいこあざらしこぶさらだうしうしうしうしうまうまうまうまめだかめだかめろんぱんあんぱんかれーぱんふらいぱんふらいぱんこめのなかにあるにほんのふんころがし

@sogitani_baigie

最初に見たときに「ああポケットに入れたまま誤爆しちゃったのかな」と思ったが、もしそうだとすれば「ぱん」で終わる単語で連続していることの説明がつかない…。

ということで、これは暗号だ。我々に託されたメッセージなのだ。

解読しなくては……!

(すぐそうやって決めつける)

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まず、このツイートを単語で区切ってみるとこうなる。

うし・うま・うし・うし・うま・うま・めだか・めざし・めだか・めだか・めんたいこ・あざらし・こぶさらだ・うし・うし・うし・うし・うま・うま・うま・うま・めだか・めだか・めろんぱん・あんぱん・かれーぱん・ふらいぱん・ふらいぱん・こめのなかにあるにほんのふんころがし

なるほど、わからん。

ところで、うま・うし・あざらしが登場する歌を私は1つ知っている。

それは谷山浩子さんの『ドッペル玄関』だ。

以下はその歌詞の一部引用である。

雨雨雲雲晴晴大雪馬馬牛牛うさうさアザラシ

問題のツイートと非常によく似ていることがおわかりだろうか。

ちなみに『ドッペル玄関』は「ドッペルゲンガー」という自分自身の姿を見てしまう幻覚がモチーフになっており、その現象は「死の前兆」であるともされている。

つまり、これは重複しているものは死ぬ(=消す)という解読のヒントなのだ。

ツイート中で1つしか登場してこないものは以下の8つ。

めざし・めんたいこ・あざらし・こぶさらだ・めろんぱん・あんぱん・かれーぱん・こめのなかにあるにほんのふんころがし

……と、ここまで書いたとき、このツイートの本人が「適当に思いついた意味のない言葉をツイートして何いいねいくかの実験です」とツイートしているのを見てしまった。

が、無視して解読を続けようと思う。

次に気になるのが、これがすべてひらがなで書かれていること。

これは「ひらがなで考えろ」ということだろう。

ひらがなの暗号でよくあるのが、五十音表の配置を使ったもの。

そして、言葉遊びだ。

そう考えると気になるのが、単語を列挙している中で唯一文章っぽい「こめのなかにあるにほんのふんころがし」という部分だ。

これは「こ」と「め」の中にある「にほんのふんころがし」は何かを問うているのではないだろうか?

「こ」と「め」を含む単語は「めんたいこ」のみだが、全体で見ると、めんたい「こ」・あざらし・こぶさらだ・「め」ろんぱん……と、「こ」と「め」で囲われている単語がある。

「あざらし」と「こぶさらだ」。この2つだ。

ここで一つ問題がある。

日本にはフンコロガシがいないのだ。

この謎ツイートには答えがないのか…? いや、案ずることはない。

ここまで無計画に書いてきたが、私には答えは見えている。(嘘、今見えた)

答えを導くキーとなるのは、2014年にイグノーベル賞を受賞したとある研究だ。

フンコロガシは何を便りに移動しているかを調べた結果、天の川を頼りに移動していることが分かったのだ。

星を便りに動いている動物は数少ない。

鳥類、人間、そして……アザラシだ。

よって、この謎ツイートの答えは「あざらし」である。

この「あざらし」が何を意味するか? という肝心な部分は、またいつか考えようと思う。