簿記2級について思うこと

日商簿記が「またやらかした」らしい。

日商簿記2級の試験にて、非常に難解な問題が出たのだ。

Twitterではトレンドに上がり、今回受験した人の阿鼻叫喚や、上から目線の知識マウント、昔取った人・落ちた人の昔話などであふれている。

私は資格試験を「知識・技術・能力を客観的に判断できるモノサシ」と考えているので、同じ級なのに昔と今で出題範囲も難易度も大きく異なる検定は「検定としての価値があるのか?」いささか疑問に思ってしまう。

昔の簿記2級と今の簿記2級の「重み」が違いすぎるのだ。おまけに各回の難易度も安定しない。これでは客観的判断もクソもない。

まさに「運ゲー」「新参お断り」なクセに、就活等であれだけ重宝されているのが本当にムカつく、というのが率直な感想である。