あと2ヶ月と少しである。

マイクロソフトは11月4日、Chromiumベースの「Microsoft Edge」の正式リリース日を発表した。

2020年1月15日。あと2ヶ月と少しである。

これまでマイクロソフトは一風変わった個性的なレンダリングをするブラウザを長きにわたり作り続けてきたが、Web技術の著しい発展についていけないことにようやく気付いたのか、昨冬にChromiumベースに移行すると告知していた。

それがまもなくやってくる。あと2ヶ月と少しである。

2020年1月15日、ついにEdgeは「真のモダンブラウザ」として生まれ変わるのだ。

何度でも言う。あと2ヶ月と少しである。いやあ、感慨深い。

しかし、忘れてはいけないのがIE11という邪悪である。

IE11は先代と比べたら比較的優秀だが、フレックスボックスやグリッドレイアウトをゴリゴリ使いたい、ナウでヤングなイケてるウェッッッブクリエイターにとっては邪悪そのもの。スッキリまとまるはずのグリッドレイアウトのCSSが、IE11対策のために冗長になる。控えめに言ってクソ。クソ・オブ・クソ。ばっちいからペッしなさい。ペ!!

ただそんな邪悪もタイムリミットが設けられている。

それは2029年1月9日だ。あと10年以上も先のことである。

……やんなっちゃうね。